蛇 « 遥の蛇の道は蛇だ
土曜日 18 7月 2009 @ 10:50 am

ヘビといえば「長い体」の次に「毒」が連想されるが、「全てのヘビが攻撃的で毒を持ち、咬まれたら死ぬ」わけではない。有毒な爬虫類の99%以上はヘビが占めているとされてきたが(ヘビ以外にはドクトカゲ科2種のみとされてきた)、それでも全世界に3000種類ほどいるヘビのうち、実際に毒をもつものは25%ほどである。このうち人命を奪う程の強毒種となるとさらに少数になる。威嚇もなく咬みつく攻撃的で危険な毒蛇もいれば、咬みつく前に威嚇を行なうヘビもいる。ヘビが威嚇を行った際は、大きな動作をせず速やかに離れれば、ヘビ自身もリスクを犯してまで追いかけることはせず、咬まれることはない。これはほとんどの生物に共通したことである。






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